第108回 A問題 30
21歳の女性。下腹部のしこりを主訴に来院した。内診で子宮は正常大で、右付属器が手拳大に腫大していた。腫瘍マーカーはCA19-9 17.5 U/ml(基準37以下)、CA125 56.7 U/ml(基準35以下)、α-フェトプロテイン〈AFP〉960 ng/ml(基準20以下)。悪性卵巣腫瘍を疑い、右付属器切除術と大網切除術とを施行した。術中写真(別冊No. 10A)と摘出腫瘍のH-E染色標本(別冊No. 10B)とを別に示す。
最も考えられるのはどれか。


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正答:c
出典:厚生労働省ホームページ 原本PDF p.24(表示用に加工)