第109回 I問題 80
66歳の女性。上腹部痛を主訴に来院した。昨日の夕食後から上腹部痛が出現し、本日の昼から増悪してきたため夕方に受診した。高血圧症と脂質異常症とで内服治療中である。身長155 cm、体重58 kg。体温38.2℃。右季肋部に強い圧痛を認めるが、反跳痛はない。血液所見:赤血球448万、Hb 13.8 g/dL、Ht 37%、白血球15,800、血小板28万。血液生化学所見:総ビリルビン0.9 mg/dL、AST 28 IU/L、ALT 18 IU/L。CRP 9.8 mg/dL。腹部造影CT(別冊No. 32)を別に示す。
治療として適切なのはどれか。3つ選べ。

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正答:a、c、d
出典:厚生労働省ホームページ 原本PDF p.54(表示用に加工)