第110回の一覧

第110回 F問題 17

必修臨床

38歳の男性。全身の筋肉痛と倦怠感とを主訴に来院した。生来健康だったが、半年ほど前に脂質異常症であることが判明し、自宅近くの診療所で内服治療を行っていた。3か月前から治験に参加し、治験担当医でもあるかかりつけ医から治験薬を投与されていた。3日前から全身に軽度の筋肉痛があり倦怠感が出てきたため、夕食後に総合病院の救急外来を受診した。血液生化学所見:CK 400 IU/L(基準30〜140)、尿素窒素20 mg/dL、クレアチニン1.2 mg/dL。治験担当医に連絡をしようとしているときに、患者から「今日の夕食後の治験薬をまだ飲んでいないがどうすれば良いか」と質問された。

救急外来の医師の対応として適切なのはどれか。

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正答:e

出典:厚生労働省ホームページ 原本PDF p.12(表示用に加工)