第110回の一覧

第110回 F問題 19

必修臨床

50歳の女性。頭痛を主訴に来院した。2日前の夕食中に突然の頭痛を自覚した。翌日も頭痛は続き、37.8℃の発熱もあったため、自宅近くの診療所を受診した。鎮痛薬を処方され内服したが、頭痛が改善しないため救急外来を受診した。意識は清明。身長156 cm、体重57 kg。体温36.8℃。脈拍84/分、整。血圧126/70 mmHg。神経学的診察で脳神経に異常を認めない。項部硬直とKernig徴候とを認めない。四肢の運動系に異常を認めず、腱反射は正常でBabinski徴候を認めない。血液所見と血液生化学所見とに異常を認めない。頭部単純CT(別冊No. 2)を別に示す。

対応として適切なのはどれか。

別冊 No.2
別冊 No.2
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正答:e

出典:厚生労働省ホームページ 原本PDF p.14(表示用に加工)