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第112回 D問題 37

臨床

56歳の男性。小腸切除術後のため入院中である。4日前に突然、腹部全体の疝痛が出現したため救急車で搬入された。上腸間膜動脈閉塞症と診断し緊急で小腸切除術を施行し、残存小腸は40 cmであった。術後48時間までは循環動態の安定を目的に乳酸リンゲル液の輸液と昇圧薬の投与とを行った。術後72時間から高カロリー輸液の実施と経鼻胃管からの少量の経腸栄養剤の持続投与とを開始したところ、1日4、5回の下痢を認めた。

この患者への対応として適切でないのはどれか。

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正答:a

出典:厚生労働省ホームページ 原本PDF p.29(表示用に加工)