第117回 F問題 48
63歳の男性。2か月前から咳嗽が出現し、改善しないため来院した。身長167 cm、体重65 kg。体温36.2℃。脈拍62/分、整。血圧124/80 mmHg。呼吸数14/分。SpO295 %(room air)。心音に異常を認めない。呼吸音は左上肺野で軽度減弱を認める。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。胸部エックス線写真で左上肺野に結節影を認めた。FDG-PET像(別冊No. 3)を別に示す。精査により、肺扁平上皮癌、臨床病期ⅢA期と診断され、化学放射線療法の適応と判断された。
この患者で、放射線療法単独と比べ薬物による抗癌治療を併用する意義はどれか。

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正答:a
出典:厚生労働省ホームページ 原本PDF p.31(表示用に加工)