第110回の一覧

第110回 D問題 46

臨床

77歳の男性。易転倒性と認知症とを主訴に来院した。1年前から歩行速度が遅くなっていた。1か月前から転倒や物忘れも出てきたため、心配した家族に連れられて受診した。意識は清明。体温36.4℃。脈拍72/分、整。血圧148/82 mmHg。呼吸数16/分。SpO298 %(room air)。Mini-Mental State Examination〈MMSE〉は22点(30点満点)。上下肢の筋力と腱反射とに異常を認めない。病的反射と感覚障害とを認めない。歩行はすり足、小刻みで、歩隔は広い。頭部MRIのT1強調冠状断像(別冊No. 18)を別に示す。

治療として適切なのはどれか。

別冊 No.18
別冊 No.18
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正答:c

出典:厚生労働省ホームページ 原本PDF p.39(表示用に加工)